松本大学 地域健康支援ステーション

お知らせ

自転車を活用した健康づくりの実証実験の運動指導を行いました!

地域健康支援ステーションでは、安曇野市と連携協定を結び今年で3年目となる「自転車を活用した健康づくりの実証実験」で運動や栄養について指導を行っています。

 

7月13日、17日に安曇野市堀金総合体育館で行われた運動指導では、「身体のメンテナンス」をテーマにミニ講義と運動実技を行いました。

 

特に、ウォーミングアップやクーリングダウンを運動前後にしっかりと行うことに焦点を当て、なぜそれが必要なのか科学的な視点から説明をし、その後実際に体験してもらうことで、ウォーミングアップとクーリングダウンの大切さを理解してもらいました!

また、セルフコンディショニングとしてのストレッチや、セルフマッサージなども行いました。みなさん大好きな自転車に長く乗り続けられるよう、身体のメンテナンスも欠かさずに行ってくださいね!

Share