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松本大学地域健康支援ステーション

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総合型地域スポーツクラブの栄養講座の講師として伺いました!!
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生涯スポーツ社会の実現を掲げ、文部科学省が実施するスポーツ振興施策で、幅広い世代の人々が、さまざまなスポーツに触れる機会を提供する地域密着型のスポーツクラブ、「総合型地域スポーツクラブ」。

今回は、2月に発足したばかりの須坂市の総合型地域スポーツクラブ「いきいきスポーツクラブすざか」からのご依頼で、保護者向け栄養講座の講師として、当ステーションの石澤管理栄養士スタッフが伺いました。

 

DSC01989 (640x480).jpg小学校低学年から高学年の子供たちが体育館で遊びやレクリエーションをしている間、その保護者の方々に栄養講座を行いました。

成長期の子供を持つ母親にとって、子供の食事や栄養バランスって気になりますよね。
そんな悩みを石澤管理栄養士はすっきり解決してくれます。

 

 

 

 エネルギー計算ができるランチョンマットや食事チェックシート、そのまんま料理カードを使って具体的にわかりやすく説明しました。

生活習慣の見直し、1日3度の食事、三色群(体を作る赤、エネルギーになる黄、体の調子を整える緑)を使った栄養バランスのとり方など、目からうろこのお話ばかり・・・

石澤管理栄養士によると、お母さんたちからはたくさんの質問が出て、とても熱心に参加してくださいました。

 

「いきいきスポーツクラブすざか」では、今後も運動教室や栄養講座、カルチャー講座を実施される予定だそうです。

スポーツから生活全体へ。

松本大学では、スポーツ健康と健康栄養の両学科から総合型地域スポーツクラブへの支援を続けていきます!

 

松本大学のHP "News&Topics"にも関連記事が載っています。ぜひご覧ください。→こちら

 


商品ブランドブックと新聞記事の取材に協力しました!
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管理栄養士の専門知識を活用して、2件の取材に協力しました。

 

 ひとつめは、県内のN社から新発売になる「醗酵焙煎 韃靼蕎麦茶(はっこうばいせんだったんそばちゃ)」に添えられる資料(ブランドブックというのだそうです)に掲載されるコメントの取材です。

 

当ステーションの所長廣田直子教授(兼健康栄養学科長)が担当しました。

  IMG_6383.JPG

取材も九州からお見えになった通信販売広告のスペシャリストスタッフが対応!

廣田所長は「お茶への気配りは、元気と健康の形づくり」と題して、「お茶のある食事は、お料理のかたちが整います。

お茶には、大切な人を気遣う心があり、"ほっ"とするひとときを演出し、絆を深めてくれる優しさがあります。」とお茶のある食事の良さを話されました。また長寿県として有名な長野県は野菜の摂取量が多いこと、高齢者の就業率が高いこと、公民館活動等で熱心に学ぶ人が多いことなどをあげ、総じて心も体も健康に、とまとめられています。

とてもきれいで簡潔に仕上がっていて、お茶のある食卓っていいな~と感じる一冊です♪

みなさんのお手元にこのブランドブックが届くことを祈っています。

 

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 ふたつめは、A新聞朝刊の記事で「耳よりライフ」というコラムの取材です。

 

「箸すすみ体に優しいレシピ」のタイトルで、当ステーションの石澤美代子管理栄養士(私です)が担当しました。

IMG_6428.JPGまず、含まれる栄養によって食品を3つの色群に分ける3色群(赤・黄・緑)を使って栄養バランスのとり方を説明。3色群とは、肉や魚・卵など体を作る「赤」、穀類などエネルギーになる「黄」、野菜など体の調子を整える「緑」と3つの群。それぞれの群から食材を選ぶとバランスよく栄養が取れるというものです。

そのあと、1品で3色の食材を使った「夏野菜☆スープ」、簡単に作れて彩りもきれいな「いんげん・ツナラー油のせ」などを紹介、最後には「これ1種類でOKという魔法の食べ物ではありません。絵具を重ねて描くよう、一食一食を大切にすることが健康をつくります。」と私の想いをまとめてくださいました。

掲載後A新聞を見た方からは早速、「作ってみたよ」という声が・・・!! 嬉しいですね。

 

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顔が見えない相手に、栄養情報を伝えることは、ニーズがつかみにくく、実は大変なことなんです。今回は2件とも、お茶を購入した方あるいは新聞購読者を想定して情報を選定しました。記事を見た方に少しでも興味を持ってもらえたらと思います。

 

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地域健康支援ステーションでは、このような「専門知識が地域で役に立つ」活動を今後も行っていきます。また管理栄養士や健康運動指導士など専門職をめざす学生も一緒に関わらせていただければと思います。

皆様のお近くで、ご要望がありましたら当ステーションまでお問い合わせください。

 

 

(スタッフ石澤美代子記)

 


松本深志高校野球部栄養サポート第7弾
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先輩チームから新チームへ!

夏の大会(甲子園予選県大会)が終わりました。
本学栄養サポートチームが支援している松本深志高校は
4年ぶりに三回戦に進出しました!

 

食事量を増やし、体格を大きくした選手たち。その結果、打撃力が上がったとのこと。
その後、主力だった3年生は引退し、新チームが誕生しました。地域健康支援ステーションでは、希望する学生とともに引き続き、栄養サポートをしていきます!

 

~~ この夏の栄養サポートを振り返ります ~~

 

1.試合直前の栄養講話

 

練習後の陽が落ちてきたグラウンド脇。
7月5日。大会を3日後に控え初戦の相手も決まって緊張感の高まる選手たちは、神妙な面持ちで栄養講話に耳を傾けてくれました。
スポーツには「期」に応じた食べ方があります。トレーニング期にはその種目にあった体づくりのための食べ方を、試合期には試合でパフォーマンスを発揮できる食べ方が必要になります。今回は、試合期の食べ方を伝えるため、練習後の10分間をいただきました。全員が自宅生なので、ご家族のご協力が必須です。保護者用にも資料を作り選手経由で届けました。
ご家庭でのサポートの成果ですね!

IMGP2085.jpg戦績は!!
初戦 vs須坂 <勝利>
2回戦 vs飯田工業 <勝利>
3回戦 vs伊那北 <敗退>

 

 

 

  勝って校歌を歌う松本深志高校野球部→

 

 

 

2.新チームへの栄養講話とおにぎりづくりの体験

 

8月1日、新チーム19名が集まり集団栄養講座が開催されました。
集団で講座を行うメリットは、全員が同じことを同時に学べること、そしてメンバーのコミュニケーションが高まること!
野球はチームスポーツです。そのチームビルディングの一助となることを願って、今回は講座のあとに全員でおにぎりを握る体験もしました!
おにぎりは補食としても重要なんです。

IMG_6408.jpg全員が"おぼつかない"手つきで握り(笑)、3個握ったうちの1個は「交換おにぎり」とし、(誰かわからないけど)メンバーが握ったおにぎりを食べてみました。
昔はよく言った。「同じ釜の飯を食った仲間」。みんな、それになれたかな?

 

 

 

3.引退した3年生への栄養講話とSATシステム

 

IMGP2283.jpg夏の大会を引っ張ってくれた3年生。
今まで野球漬けの毎日だったのが、受験モードに大きくシフトします。今まで体重を増加させることに目標をおいてきましたが、今後は「普通の高校生」として食べる量を調整していくようになります。その目安量や方法などを伝えるため、8月21日に集団講座を行いました。今回は本学の学生が参加し、具体的な方法をいくつか"伝授"しました。

 

 

  IMGP2293.jpg①SATによる食事チェック

ICタグのついた料理のフードモデルを、一食分選んでセンサーボックスに載せる。そして、それがその人にとっての適量献立かが瞬時でわかる「SATシステム」。全員が行い、今の自分の適正量を目で確かめました。

 

 

IMGP2301.jpg②ごはん盛り体験

自分の必要エネルギーから算出した「適正ごはん量」。それを実際に炊飯ジャーから盛り付けてもらいました。自分で盛って、その量の少なさを、実感。
   そうだよねぇ、ずっと600g食べてたのに200gとかじゃねぇ...。
でも!そんな量で足りるほど運動量が減っていることを説明。生涯にわたる体重管理(肥満予防)をめざします。

 

 

 ③ファストフードの油(脂質)と糖質の量IMGP2337.jpg

意外に多く含まれている脂質と糖質に気をつけてもらおうと、ハンバーガーやシェイクに含まれるそれらの量をボトルに入れて見てもらいました。シェイクに含まれる糖質の量の多さにびっくり!(ちなみにスタッフもびっくり!)

 

 

 

 

 

IMGP2315.jpg④よく噛んで「もしもしかめよ」

食べ過ぎを防ぐ手法として王道なのが「一口30回噛むこと」。今までは時間のない中、多い量を食べていたので早食いになっていた可能性があり、ここで是正してもらおうと企画。②のごはんを一口食べ、童謡の『うさぎとかめ』に合わせ、噛んでもらいます。歌が終わるころがちょうど30回噛むというペース。彼らなら、童謡から発展して数学の公式を唱えながらかな?

 

 

 

>>>高校生という成長期運動をするということは、二重の意味で食生活が重要になっていきます。野球での勝敗ももちろん重要ですが、この時期に栄養サポートを受けたことが彼らの人生において有益であるよう、所長、スタッフ、学生一同、今後も真摯に取り組んでいきます!

 

<ステーション管理栄養士石澤Wrote2012.8.28>


有線放送の番組の収録を行いました!!
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健康栄養学科の学生が月1回出演させていただいている更北有線放送の番組。

番組タイトルは「地域の食の課題の解決をめざす」。毎月、その月ならではの食関連情報とおすすめレシピを紹介していく番組です。

先日、本学6号館にて6月~8月分の収録が行われました。今回から内容を少し変更し、地域の方々に「食」だけでなく「運動」に関する情報もお届けすることになり、健康栄養学科とスポーツ健康学科の学生が収録に臨みました。

 

健康栄養学科4年 岡村典子さん

IMGP2340.JPG担当は6月放送分の「食の話」
タイトルは
『減塩に上手に取り組むために』

長野県の成人一人一日あたりの食塩摂取量の平均値が全国平均より高いこと、食塩を多く摂っているほど血圧が高いと指摘されていることなどから、日々の生活にも減塩を取り入れたいとの思いで、原稿を作るための資料作りから始めました。血圧のしくみや実際に塩分を減らすための方法を、まとめて紹介しました。

 

 

<岡村さんの感想>原稿を作るための資料を正確にまとめるのが大変だった。収録は、皆で取り組むことができ楽しかった。アナウンサーの話し方に誘導されて工夫することができた。

 

 

スポーツ健康学科4年 赤津恵子さん

IMGP2345.JPG担当は6月放送分の「運動の話」
タイトルは
『生活の中で「ながら・ついで」筋力アップ』

日常の生活の中でできる筋トレの紹介です。歯磨きのとき、掃除機をかけるとき、お茶碗を洗うときなど何かのついでにできる筋力トレーニングの方法に、つま先の上げ下げ、片足立ちなど、時間や場所を選ばずに気軽にできる筋トレの方法を紹介しました。

 

 

<赤津さんの感想>初めて体験したのでとても緊張した。栄養担当の岡村さんの話し方が上手で、良い刺激になり工夫して話すことができた。

 

 

スポーツ健康学科1年 片瀬咲希さん

IMGP2358.JPG担当は7・8月放送分の「運動の話」
タイトルは
『ウォーミングアップとクーリングダウン』
『骨密度アップには骨に刺激を』


トレーニング前のウォーミングアップと、運動後のクーリングダウンが身体にどのような影響があるのか、骨密度を向上させるために大切な事などをお話ししました。

 

 

 

<片瀬さんの感想>初めて体験することができてよかった。聴き取りやすいようにできるだけゆっくり、はっきり話すよう工夫した。

 

 

地域健康支援ステーション 石澤管理栄養士

IMGP2367.JPG担当は7・8月放送分の「食の話」と6・7・8月放送分の「今日のおすすめレシピ」
タイトルは
7月『夏を元気に乗り切ろう!』
8月『食中毒の知識を身につけよう』

レシピ名は
6月『蒸し鶏の梅マヨソース』
7月『うなぎのさっぱり和え』
8月『ひじきの白和え』


熱中症対策や夏バテ予防のための水分摂取や食事の摂り方、食中毒の正しい知識を身につけて食中毒を予防するなど、この時期ならではの話題を提供しました。また、短時間で簡単にできる栄養たっぷりのレシピを3つ紹介しました。

 

 

学生たちはどうしたら聴き手にとってわかりやすいのかを考えながら、自分なりに工夫していました。

 

放送される地区は、長野市更北地区、長野市南部、大町市、塩尻市だそうです。

放送地区にお住まいの方で、ご家庭に有線放送の受信機がある方は、是非聴いてください。

 


管理栄養士スタッフ 地域で栄養講座!
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当地域健康支援ステーションの管理栄養士スタッフが、地域からの依頼に応じ栄養講座の講師を務めさせていただいています。

その時に、管理栄養士をめざす学生が講座の内容を考えたり現場に同行したりするのが、当ステーションの特徴的なところ。学生のうちから現場経験を増やし、より深い学習に繋げていくのがステーションのねらいでもあるのです。

 

 

最近行った講座を紹介します。

 

【T社 青年層教育における栄養講座】

IMGP1980.jpg今年度、25歳になる社員を集めての健康教育!
健診で異常が出る前に!と早期からの教育です。
グループワークを行ったりクイズをしたり。
身近な話題を提供して、楽しく現実的に健康づくり考えていただきました。

 

 

 

 

 

*この講座の内容は、本学健康栄養学科3年生の授業で考えたものを参考に、当ステーションスタッフの石澤管理栄養士が組み立てました。

 

<参加者の方の感想です>

・普段何気なく摂っているカロリーが、意外なものが多いことを理解しました。今後食事を選んでいこうと思います。
・自分の食生活について考え直すことができた。
・摂取カロリーについて興味を持った。

 

また、栄養講座のアンケート結果によれば、参加者33名全員が「良かった」と言って下さり、そのうち32名は「今日から取り組めそうなこと」として具体的な行動を記してくれました♪

 

T社の社員さんが早くから健康管理を自覚し、生涯通じて健康づくりを行ってくださること、その中心である食生活を大切に考えていただくことを期待しています。

 

 

 

【R財団における健康講座】

IMGP2058.jpg林業関係に今年度就職した方を集めての集中研修の最後に健康講座があり、講師として伺いました。すでに何日間も集中講義を受けていた仲間の方たちなので、和気あいあいと講座が進みました。

 

これは昨日の自分の食生活を振り返って記録シートに書いてもらっているところ。
皆さん「昨日」何を食べたかが思い出せず苦労していました(笑)。

 

*この講座も本学健康栄養学科3年生の授業で考えたものを参考に、当ステーションスタッフの石澤管理栄養士が組み立てました。

 

<参加者の方の感想です>

・よく聞く内容ではないので新鮮だった。
・健康管理に関して気にしたことがなかったので、よい。
・聴き手と対話しながら進めて頂けたため、楽しく受講できました。

 

♪スタッフのつぶやき♪

どの職業の方でも健康は大切ですが、健康づくりのための食生活と林業は特に似ているなぁといつも思います。
どちらも、一朝一夕には作り上げられない、という点で。
「将来この森をこうしよう」というビジョンがあって現在の森林整備があるように、生涯にわたって健康でいたいと思うからこそ今の食生活を大切にすべきだと。
この講座の講師は3回目ですが毎回そう思い、志を新たにしているスタッフでした。

 

本講座を通して、長野県の財産のひとつである林業を守っていく皆さんの健康づくりにお役に立てたなら幸いです♪

 

 

 


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