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松本大学地域健康支援ステーション

栄養教育・講座

ものづくりフェアのイベントでパッククッキングのブースを実施しました!
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松本大学で開催された「2018まつもと広域ものづくりフェア」のイベントの一環として、715日(日)、(公社)長野県栄養士会中信支部と松本大学地域健康支援ステーションの共催で「ポリ袋でクッキング~カレーライスを作ろう~」ブースを実施しました。

 

災害非常時の食支援対策の普及に取り組む長野県栄養士会中信支部で作成した「パッククッキング料理集」のレシピの中から、「カレー」「ごはん」「チーズオムレツ」の3品を、栄養士会の管理栄養士の指導のもと、本学人間健康学部健康栄養学科の沖嶋ゼミナールの学生が支援し、16組の親子が挑戦しました。

 

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作り方は、食材料を全てポリ袋の中に入れて袋の外からよく揉み込み、空気を抜いて袋の口を縛り、湯を沸かした鍋に袋ごと入れて30分程度茹でて出来上がりです。

チーズオムレツは熱いうちに形を整えてから冷ますときれいな黄色でいい形に仕上がります。それぞれお皿に盛り付け家族みんなでおいしく試食しました。

 

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調理中は、沖嶋専任講師から災害非常時の対応やパッククッキングのアレルギー除去食への応用についてお話いただきました。

参加した子供たちからは、「材料を袋に入れてまぜただけなのにちゃんとおいしい料理ができた」と驚きの声があがり、保護者からは「応用すれば災害時に限らずアウトドアクッキングでも楽しめる」と感想をいただきました。


高齢者対象の料理教室を実施しました
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公民館の健康づくり事業の一環として、地区の高齢者を対象とした料理教室を実施してほしいと安曇野市豊科の真々部寿会から依頼を受け、628日(水)、飯澤管理栄養士が講師として伺いました。

 

はじめに、調理実習を行い、試食の時に、高齢期の日々の食生活について気をつけたいポイントなどをお話しました。

 

「凍み豆腐の白玉団子」は、熱湯に浸しやわらかく戻した凍み豆腐をぽろぽろに潰し、白玉粉と混ぜ、みんなでお団子に丸めます。沸騰したお湯に入れ凍み豆腐が水分を吸ってふんわりと浮いてきたら水にとり、水分をきってからきな粉をまぶしてできあがり。

・「凍み豆腐が入っているなんて全然わからないね」

・「やわらかくて年配の私たちにも食べやすくていいね」と好評でした。

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「そばガレット」はそば粉に牛乳と卵を混ぜてしばらくねかせ、とろとろに粘り気のある生地をつくります。中火にかけたフライパンにクッキングシートを敷き、その上に生地を薄く丸く伸ばし表面が乾いたらシートごと裏返して両面に焼き色が付けます。お皿にのせ、フルーツを包んだりジャムやクリームを添えていただきます。

・「裏返すときシートごとひっくり返すので難しくないね」

・「もうちょっと薄くのばしてパリパリに焼いてもおいしいだろうね」

などの話で盛り上がっていました。

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主催者からは、「簡単な作業の調理だったので高齢者も夢中になって取り組むことができてよかった」と感想をいただきました。



松本広域給食協議会総会で講演を行いました!
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5月23日(月)、松本広域給食協議会より依頼を受け、当ステーションの飯澤裕美管理栄養士スタッフが松本広域給食協議会定期総会において給食施設の関係者、管理栄養士、調理員を対象に講演を行いました。

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講演では、地域健康支援ステーションが人間健康学部の学生とともに、地域と連携して取り組んでいる活動の具体的な取り組みについて紹介しました。食育の活動に学生が関わることのメリットとして、斬新なアイデアが生まれることや、何事にも真剣に追求して取り組む姿勢が住民にも伝わり、場が盛り上がることなど、学生とともに活動しながら感じた思いをお伝えしました。

また、2種類の砂糖水を飲み比べる体験を実践していただきながら、文字や言葉だけの知識だけでなく体験を加えることでより理解が深まることをお話ししました。参加した栄養士さんからは、「職場でもぜひ取り入れたい」という声が聞かれました。

講演終了後に声をかけてきた松本大学卒業生の福祉施設勤務の管理栄養士さんが、「学生時代に自分が取り組んだ活動が、今も継続されていて懐かしかった。」とお話しされました。

また、この講演会を通して、学生が臨地実習や就職などでお世話になることの多い給食施設の関係者に向けて、地域健康支援ステーションの取り組みや学生の様子を紹介させていただき、大学や地域健康支援ステーション活動の理解をより深めていただけたと思います。


保健補導員研修会で「食」に関する講演を行いました!
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辰野町から保健補導員研修会において「地域の食生活」に関する講演をしてほしいとの依頼があり、当ステーションスタッフの飯澤裕美管理栄養士が4月14日(木)に辰野町保健福祉センターに赴きました。

「"食する力"を育もう」と題し、長野県の健康課題が"脳血管疾患"であること。その危険因子の一つである"高血圧"を予防・改善するための生活習慣のポイントを解説しました。
また、バランスよい食事を実践するための「食事バランスガイド」の活用法や、健康食品・保健機能食品の分類などについてお話ししました。
さらに、参加者の皆様に「2種類の砂糖水の飲みくらべ」の体験をしていただきました。温度や酸味を変えた砂糖水を飲み比べました。清涼飲料水は冷たく口当たりがよいのですが、糖分が多く含まれているので注意しなければならないことをお話ししました。

参加者の方々からは、
「食事バランスガイドがわかりやすく活用していきたい」
「ドリンクの飲み方について気をつけたい」
「あと、一皿の料理を心がけたい」
ほかの感想をいただきました。

講演会には約120名の保健補導員の方々が参加され、皆さんメモをとりながら熱心に聞いてくださいました。
お伝えした健康づくりののための栄養の知識を地域の様々な場面で活用していただけたら幸いです。

松本深志高校野球部栄養サポート報告第8弾!
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学生が中心となって
個別指導&調理実習を行いました!

 

秋の大会や練習が終わり、高校野球児は本格的なトレーニング期に入りました。
今こそ体格を大きくするチャンス!

 

本学の栄養サポートチーム3年生6名が中心となって、
10月9~17日に個別栄養指導を、12月9日に調理実習を行いました。

 

【個別指導編】

個別指導は、事前の食事調査と活動量調査・今までの体重の推移等を見ながらその選手の改善点を見つけていくために行いました。
松本深志高校の選手は、食事調査も活動量調査もきちんと書いてきてくれます(ありがたいです~♪)。面接でも、自分の結果や今までの推移に関心があったり積極的に質問したりと、とても熱心でした。
本学の学生は、石澤管理栄養士の指導のもと、食事結果や指導のプランニング等を行い、希望する学生は面接も担当しました。
選手の皆さんには、今回の中から見つかった改善点をクリアして、この冬、一段と大きくなってくれることを期待します!

 

【調理実習編】

調理実習は、栄養教育的な意義もさることながら、冬場のレクリエーションとしてもご好評をいただいており、今回は2回目の実施となりました。
調理実習のテーマは、「一食1,500kcalの食事を、自分で作れる男になる!2」です。
その目的は三つ。


①一日の必要量5,000kcalの約1/3である一食1,500kcalの食事を作り食べる経験をすることで、体重増のための目安をつかむこと。
②ほぼ全員が進学し、多くは親元を離れることが予想されるので、自分で作れるよう調理技術を習得してもらうこと。
③仲間と作ることで連帯感を高めること。

 

本学の学生は、このテーマやねらいに沿って献立を考え、石澤管理栄養士にダメ出しをされ(笑)ながらも、エネルギー量1,665kcalの立派なメニューを完成させました!
メニューは、ハンバーグカレー、イタリアン風ラーメン、白菜と豚肉の合わせ蒸し、コールスローサラダ、いちごムースの計5品です。

当日は、まず学生が選手たちの前で作り方のデモンストレーションをしました。学生は「間違えないように」「手を切らないように」と緊張していましたが、全員うまくできました♪

 

そのあと、各班に分かれ調理をしました。
選手たち4~5人に、本学の学生1名が付いてアドバイスをしながら、大きな失敗がないよう見守りました。


  

調理実習を楽しみしてくれていた選手も多く、楽しい雰囲気の中、1時間後、立派な料理が出来上がりました!
監督もお招きし、出来上がった料理をみんなでいただきました!!

 

 

 

 

 今回の調理実習をきっかけに、自宅の料理回数が増えたり、食事量が増えて体格が大きくなることを願っています。
選手の皆さん、頑張ってね!!

   

野球ボールをイメージしたどら焼き❤→

学生が選手のために作りました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今回のふたつの現場を通して、管理栄養士をめざす学生はさまざまなことを学び、そして体験させていただきました。学生のうちからこのように経験するのは、とても貴重なことです。
そんな体験の場を与えていただいた松本深志高校野球部様に感謝致します。

 

<ステーション管理栄養士石澤Wrote2013.1.7>


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