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松本大学地域健康支援ステーション

有線放送の収録を行いました!!

5月30日、本学6号館において更北有線放送の収録を行いました。
番組名は、「地域の健康づくりの課題解決をめざす」。
有線放送という音声のみで情報をお届けする番組に出演することで、情報を正確に伝えるための技術を学び、管理栄養士、健康運動指導士などの専門職としての就業に活かされる経験を積むことをねらいとし取り組んでいます。

健康栄養学科とスポーツ健康学科の有志の学生が、毎月その月ならではの健康情報とおすすめレシピを、原稿作りからはじめ収録まで臨みます。


今回は、6・7・8月分の収録を行いました。この春、スポーツ健康学科を卒業した健康運動指導士の資格をもつ赤津恵子さんと、スポーツ健康学科2年片瀬咲希さんに運動の話をしていただきました。

 

運動の担当:健康運動指導士の赤津恵子さん

「エクササイズとずくササイズの話」
最近よく聞く「ずくササイズ」についてお話ししていただきました。
ずくササイズ」って皆さん知ってますか?
一般的に健康維持や美容のために行う運動のことをエクササイズといいますが、これを長野県の方言の「ずくを出す、ずくがある」の「ずく」と合体させて「ずくササイズ」といっているそうです。

長野県では昨年9月に「信州保険医療総合計画」を策定し、「健康長寿」という目標を掲げ今年度から5年間施策を展開していくようです。
今後、長野県版運動ガイドラインを作成するそうですが、その時にこの「ずくササイズ」という名称が使われるかもしれないということです。食事や運動を含む生活習慣は健康づくりにはとても重要であることをお話ししていただきました。

 


運動の担当:スポーツ健康学科2年片瀬咲希さん

「運動時の熱中症予防のための水分補給について」「運動時に気をつけたいことについて」
暑いとき熱中症が起きる原因や、水分の効率の良い補給の方法などをお話ししていただきました。水ばかり飲んで水分を摂ればいいわけではなく塩分と糖分をバランスよく含んだ水がよいとされていること、運動中だけでなく運動前1,2時間前に飲んでおくことなどをお話ししていただきました。
梅雨も明け、猛暑が続いています。こまめに水分をとり熱中症にならないように気をつけたいですね。

 

 

 

栄養の担当:地域健康支援ステーション 石澤美代子管理栄養士スタッフ

「梅雨にまつわる食の話題」「水の日」「防災の食糧について」
これからの暑い季節、体調管理をするための3つのポイントは、
①水分をしっかり摂ること。
②食事をきちんと摂ること。
③食中毒に気をつけること。
だそうです。
食中毒を予防する方法に、酢酸を含む食酢でまな板を拭いたり魚を漬けたり、クエン酸を含むレモンを料理に使うなど、酢酸やクエン酸の優れた殺菌効果をうまく活用することをお話ししていただきました。これらの酸は、夏前に漬け込む「梅」に含まれる成分でもあります。
また、8月1日の「水の日」にちなんだ「水」の話題や9月1日の「防災の日」に併せた保存食の話題もお伝えしました。
毎月、気軽に簡単にできる料理のレシピも紹介していますが、今回はこれからの季節にぴったりな夏野菜を使った料理「さつまいもと小玉ねぎのカレー煮」「夏野菜のピーナツあえ」「サケじゃが」を紹介しました。


現在、地域健康支援ステーションでは石澤美代子管理栄養士スタッフが『栄養・食』の部分を担当し、指導教員のもと学生への指導等行っています。今回の収録で、健康運動指導士の資格をもつ赤津さんに担当していただくことにより、「健康運動指導士」の専門性を活かし、地域健康支援ステーションに不足気味の『運動』の部分を補完することができ、少し幅の広がった活動になりました。


また、今回から『運動の話』の中で、有線放送を聞きながらちょっとした運動をしようという取り組みも行っています。深呼吸、肩が凝った時のストレッチ、ウォーキング前のウォーミングアップにも使えるストレッチを紹介しました。


今後も、栄養と運動の両面からよりパワーアップしてよい情報をお届けしていきます!


この有線放送が放送される地区の長野市更北地区、長野市南部地区、大町市、塩尻市で、ご家庭に受信機がある方は是非お聞きください♪
ここで紹介した料理や、運動などを是非お試しくださいね♪



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