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松本大学地域健康支援ステーション

栄養指導・体力測定を行いました!

小諸市保健推進員会からのご依頼を受け、推進員研修会を人間健康学部の両学科の学生とともに実施させていただきました。

この研修会では、スポーツ健康学科の学生が体力測定とその結果説明を、健康栄養学科の学生が食育SATシステムを用いて食のバランスチェックを行うという両学科共同の活動として行いました。


その研修会の模様をお伝えします。

 

12月10日(月)10時30分。 
小諸市保健推進員の方々が松本大学に到着。


621教室で研修会のオリエンテーションが始まります。


初めに、保健推進員の代表の方からのご挨拶。今回の研修会、学生との交流をとても楽しみにしてくださっていたとのこと。「今日は若返って帰りたいと思います!」と笑顔でお話ししてくださいました。 

 

 

 

そして、ステーションスタッフの石澤美代子管理栄養士から、松本大学人間健康学部の両学科の紹介や今回の研修会の流れの説明、体調確認等がありました。

 

 

 

 

 

オリエンテーションが終わると、トレーニングルームへ移動。

スポーツ健康学科の3,4年の学生11名(主に根本賢一ゼミ)が、保健推進員の方々をお迎えします。

 

 

 

 

 

 

まずは、体力測定前の血圧測定から・・・。

 

 

 

 

 

 

 

血圧測定が終了したらグループに分かれ、長座体前屈、握力、脚筋力測定、最大酸素摂取量(心肺持久力)間接法などの体力測定をしました。学生たちは、スポーツ健康学科中島節子助手の指導のもと、日ごろの学習成果を発揮し、手際よく測定していきます。

学生が保健推進員の方を応援する声が響いたり、談笑したり、和気あいあいと体力測定が行われました。また、家庭でできる筋トレの資料も配布!
皆さん喜んで持ち帰ってくださいました。

 

今回、体力測定のお手伝いをしてくれたスポーツ健康学科4年宮下裕至さんの感想です。


根本ゼミナールでは、長野県各市町村へ出向き、中高齢者を対象とした運動指導を行っています。
今回は、小諸市保健推進員会の方々に体力測定を体験していただきました。大学で学んでいる専門性を生かし、実際に体力測定を学生だけで運営すること、言葉遣いや礼儀、説明の仕方など多くのことを学ぶことができています。
このようなことは、社会人の基本ともなることなのでこれからもこういった活動に積極的に参加していきたいです。

 

体力測定後、本学3号館4階のレストランにて昼食をとった後は・・・

 

14時から、健康栄養学科2年の有志学生7名と石澤管理栄養士により、食育SATシステムを使用した食のバランスチェックが行われました。

保健推進員の方々に、テーブルに並んだフードモデルを選んでトレーにのせていただきます。そのトレーを食育SATシステムのセンサーボックスにのせると、総エネルギーや塩分量などがグラフ表示され、その人に不足または過剰な栄養素等が一目でわかるようになっています。そしてその適正度によって星の数で評価されます。(星の数は最高が5つです)

 

←画面を示しながら、保健推進員の方々に説明する石澤管理栄養士。

 

 

 

 

 

 

  

学生や石澤管理栄養士のアドバイスのもと、メニューを置き換えたりしながら自分に合ったバランスの良い食事になるよう工夫していました。星の数が5つになると保健推進員の方々もとても喜んでいました。

IMG_6746.JPG 

健康栄養学科の学生の感想です。

 

人に教えるという難しさを経験しました。
なるべく専門用語や難しい言葉は使わないように必要最小限に言葉を選択して栄養指導に臨むべきだと感じました。
実際に人を相手に栄養について話してみると、難しいところがあり、自分の自分の知識不足を感じたので、もっと勉強しようと思いました。今後も活動に参加して人との接し方も身につけていきたいです。
質問されたらどう答えようかいろいろな心配がありましたが、事前に教科書を読んでいて、内容を理解できたためうまくいき、この経験は次に生かしたいと思いました。またこういう機会があったら参加したいです。

・・・等々、気づきや次への意欲があふれているのが分かります。

 

食のバランスチェック後は、石澤管理栄養士による栄養講座。

バランス良く食べるための食生活指針をお話したり、グループ対抗○×クイズを行いました。

写真は、缶コーヒー150gと、ペットボトル500mlのスポーツ飲料に含まれている糖類の量はどちらが多いか?のクイズを行っているところ。
みなさん、どちらだと思いますか?(答えは最後に!)

 

 

 

今回の保健推進員さんは地域の健康づくりを担うとともに、ご家庭でも家族の食生活のキーパーソンだと思います。
今回お伝えさせていただいた健康づくりのための運動と栄養の知識を、様々な場面で他の方へお伝えいただき、それが波及効果となって、より元気な小諸市さんでいてくださることを願っています!

 

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今回は、総勢18名の学生が関わらせていただきました。
学生の関与をご許可くださり、「頑張ってね」と暖かい激励までくださいました小諸市保健推進員の皆様に深く感謝いたします。

今後も学生の成長を見守ってくださいますようお願い致します。

 

<地域健康支援ステーションスタッフ筒井Wrote2013.1.8>

 

(答えはスポーツ飲料500ml。こちらの方が、糖類が多く含まれています)



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