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松本大学地域健康支援ステーション

松本深志高校野球部栄養サポート報告第8弾!

学生が中心となって
個別指導&調理実習を行いました!

 

秋の大会や練習が終わり、高校野球児は本格的なトレーニング期に入りました。
今こそ体格を大きくするチャンス!

 

本学の栄養サポートチーム3年生6名が中心となって、
10月9~17日に個別栄養指導を、12月9日に調理実習を行いました。

 

【個別指導編】

個別指導は、事前の食事調査と活動量調査・今までの体重の推移等を見ながらその選手の改善点を見つけていくために行いました。
松本深志高校の選手は、食事調査も活動量調査もきちんと書いてきてくれます(ありがたいです~♪)。面接でも、自分の結果や今までの推移に関心があったり積極的に質問したりと、とても熱心でした。
本学の学生は、石澤管理栄養士の指導のもと、食事結果や指導のプランニング等を行い、希望する学生は面接も担当しました。
選手の皆さんには、今回の中から見つかった改善点をクリアして、この冬、一段と大きくなってくれることを期待します!

 

【調理実習編】

調理実習は、栄養教育的な意義もさることながら、冬場のレクリエーションとしてもご好評をいただいており、今回は2回目の実施となりました。
調理実習のテーマは、「一食1,500kcalの食事を、自分で作れる男になる!2」です。
その目的は三つ。


①一日の必要量5,000kcalの約1/3である一食1,500kcalの食事を作り食べる経験をすることで、体重増のための目安をつかむこと。
②ほぼ全員が進学し、多くは親元を離れることが予想されるので、自分で作れるよう調理技術を習得してもらうこと。
③仲間と作ることで連帯感を高めること。

 

本学の学生は、このテーマやねらいに沿って献立を考え、石澤管理栄養士にダメ出しをされ(笑)ながらも、エネルギー量1,665kcalの立派なメニューを完成させました!
メニューは、ハンバーグカレー、イタリアン風ラーメン、白菜と豚肉の合わせ蒸し、コールスローサラダ、いちごムースの計5品です。

当日は、まず学生が選手たちの前で作り方のデモンストレーションをしました。学生は「間違えないように」「手を切らないように」と緊張していましたが、全員うまくできました♪

 

そのあと、各班に分かれ調理をしました。
選手たち4~5人に、本学の学生1名が付いてアドバイスをしながら、大きな失敗がないよう見守りました。


  

調理実習を楽しみしてくれていた選手も多く、楽しい雰囲気の中、1時間後、立派な料理が出来上がりました!
監督もお招きし、出来上がった料理をみんなでいただきました!!

 

 

 

 

 今回の調理実習をきっかけに、自宅の料理回数が増えたり、食事量が増えて体格が大きくなることを願っています。
選手の皆さん、頑張ってね!!

   

野球ボールをイメージしたどら焼き❤→

学生が選手のために作りました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今回のふたつの現場を通して、管理栄養士をめざす学生はさまざまなことを学び、そして体験させていただきました。学生のうちからこのように経験するのは、とても貴重なことです。
そんな体験の場を与えていただいた松本深志高校野球部様に感謝致します。

 

<ステーション管理栄養士石澤Wrote2013.1.7>



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